笑ゥせぇるすまん 65 『はしご酒』

アニメ
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画像も無しでレビュー

  • 理不尽度・2:相手が悪すぎるが決して勝負では無い
  • 自業自得度・8:色々迷惑掛けてるし、自ら提案を快諾してるので
  • 変わり種度・3:ご忠告通り、兎角男と言うのは、、、
  • アンハッピーエン度・2:これは成就?
  • 度ーん・0:ノードーン!

概要

今日のお客様

  • 越葉 庄助 (こしば しょうすけ)55 小説家
  • 酒豪
  • 小説家として

越葉 庄助 (こしば しょうすけ)55 小説家

・赤いシャツに上下白のスーツ、ロマンスグレーの短髪、健康的に焼けた肌、セクシー?な厚い唇、腕まくりをした感じも様になっていて、シャレオツな黄色いメガネと「何の意味あんの?」ってくらいクソ細いネクタイを着用した、、、、小太りで小柄でたらこ唇で酒焼けのおっさん

酒豪

・とことん飲まないと気が済まない性分でいつも10軒はハシゴしているらしい。ノミピー(後述)とは違い店を変える理由は語られない、一軒では1〜2杯程しか飲まず「魔の巣」もその理から外れる事はない。「酒豪」と自負する場面は無いが酒に強いのは明らかで明るい内から、仕事始めに等よく飲んでいる、ノミピー(後述)とは違い「酒に酔う」事はあるので頬を赤く染める、ふらつく、思考低下など諸症状はしっかり現れる。

小説家として

・どのくらい「売れっ子」なのかは不明ではあるが自分から仕事する相手を選べる程の地位はある様子、はしご酒についてこれなかった編集者に対して『あいつのトコの原稿なんかもう書いてやるもんか!』と自らの権威を振りかざす場面もある、しかし迫る締め切りに対し、正座して頭を下げ編集者に対して誠意(嘘)を見せる場面もある、しかも自らの過ちを自ら律する(一瞬)場面もある。因みに仕事のスタイルは手書きでは無くワープロである。

立ち位置(もぐちゃん)

  • 立ちション仲間
  • アテンド

立ちション仲間

・冒頭からの「軽犯罪法違反」!喪黒『全く何とも言えない開放感ですな〜』と、路地裏で越葉と連れションする場面から物語は始まる、都合よく連れションする為に膀胱のキャパシティーを調節する喪黒に敬服しつつ、「最近の若者」の仕事に対する考えを越葉に説き(小便しながら)、感情に揺さぶりを掛けた所で行きつけ(魔の巣)に呼び込む周到ぶり、ここでやっと『あんた誰?』と越葉から問われる。

アテンド

・自らの発言(後述)を逆手に取られて、強制的にはしご酒に連れられるハメになる喪黒、越葉に引き摺られ魔の巣を後にする。詳細はカットされているが「四軒目」まではハシゴ出来たようである、しかしそこで「でかい顔」を真っ赤して目を回し『もう〜ダメ〜』と、ぶっ倒れる姿が描かれている。自分(喪黒)では荷が勝ちすぎると思ったのか、相変わらず広い人脈を駆使して「スキマ」に合う人材を紹介する、、、がとんだバケモンでした。

ココロのスキマ

  • 一緒に「はしご」してくれる飲み友達が居なくて寂しい

一緒に「はしご」してくれる飲み友達が居なくて寂しい

・『僕には締め切り、締め切りで心の隙間も時間の隙間もありませんよ』と強がるが『でも本当は一緒にはしごしてくれる飲み友達も居なくて寂しいのではありませんか?』と喪黒に図星を突かれあっさり胸の内を吐露する、「昔の仲間も、編集者も付き合いが悪くて」と感情を昂らせるものの『まぁ、いつも10軒はハシゴするから無理もありませんがねぇ』と何が問題なのかは理解している様子、それが少し切なくも感じるし「タチ」の悪さも感じる場面である。

あらすじ補足

序盤

  • なんとも言えぬ開放感!
  • 近頃の若者は、、、
  • ジカンのスキマ
  • 喪黒の因果応報
  • 「あと1日だけ待ってくれ!」(嘘)

なんとも言えぬ開放感!

・若い編集者(アオヤギ君)を従えて夜の繁華街を千鳥足で歩く越葉、アオヤギ君は既に嫌気を指しているのが丸分かり。越葉は『任せなさーい!』と脈略不明の強い「意義込み」を高らかに掲げ「ゴキゲン」の様子、すでに複数軒は「はしご」しているようだがまだ終わる様子は無い。越葉はふらふらっと路地に入るや否や徐にスボンのチャックを開け「自慢のペン」を曝け出しおっさんの温もりを感じる湯気が立ち昇る。『おいっ!アオヤギ君これからだぞ!』正面の壁を一点に見つめ呂律が半分回っていない感じで越葉はアオヤギ君に話しかける、、、、アオヤギ君とはシルエットが異なる影が隣に並び『あぁ〜あ、あぁ〜』と深いため息のような喘ぎ声が聞こえてくる、続けて『全くなんとも言えぬ開放感ですな』、思わず越葉は声のする方に顔を向ける、越葉『なんだ、あんたは!』当然の疑問を投げかけられたその影も「温もりの湯気」を立ち昇らせている。

近頃の若者は、、、

『あなたの若いお連れさんならもう帰りました』、どっから見てたのかは不明だが喪黒はまずアオヤギ君の所在を伝え『オーホッホッホー、最近の若い人達は仕事とプライベートをはっきり分けてますからねぇ』と続ける。令和にもそして恐らく100年先でも通じる「この理論」を語り越葉、喪黒両名のオッサンと若者との対比を浮き彫りにする。越葉は『ちぇっ!あいつの所の原稿なんかもう書いてやるもんか』と悪態を付きその場から立ち去ろうとする、その越葉へ喪黒が提案を持ちかける『よかったら私の行きつけで一杯やりませんか?』越葉『おっ!いいねー』とご機嫌に振り返り快諾、そして一言、、、『ところであんた誰?

ジカンのスキマ

・『セールスマンです』手渡した名刺越しに喪黒が答える、続けて『あなたのような心に隙間風が吹いてる方をお救いするのが私の仕事です』と連れションしただけで分かるとは思えないが越葉は皮肉を込めてそれに反応する、『ハハハッ、僕には締め切り、締め切り(何故か2回)で「心に隙間」も「時間の隙間」もありませんよ』、飲み歩いとるやんけ!と思うし、強がりなのが口調から伝わってくる、喪黒に強がりは通じません!『でもホントは一緒にはしごしてくれる飲み友達も居なくて寂しいのではありませんか〜』、図星を突かれると素直な越葉君、あからさまに「図星を突かれた顔」をして自らスキマを告白し始める『ハハ、、、図星です、僕はとことん飲まないと気がすまないたちでしてねぇ、昔は付き合ってくれた仲間も僕と飲むと、とても体が持たないと敬遠するようになって、若い編集者もあなたが言うように付き合いが悪くて』、十分てめーのせいだろ!とは思うが更に「告白編」から「懺悔編」へと続く『まぁ、いつも10軒はハシゴしますから無理もありませんがね』と敬遠されている理由は理解しているようだ。ひとしきり語り終えると越葉はグラスをイッキして椅子から立ち上がる、『さて次行きましょうか、ココロのスキマ埋めるって言ったろー!』越葉は喪黒の腕を抱え魔の巣を後にする、喪黒も初めて「自らのカラダ使いスキマを埋めさせられる」経験をするのであった。

喪黒の因果応報

・朝焼けに染まる事は無いビルの谷間、薄暗い路地を「よちよち」と左右に揺れながら越葉が一人歩いている。『けっ!心の隙間を埋めるなんて言っちゃって、結局四軒目でぶっ倒れちまった、頼りにならん奴だな』と吐き捨てる、そして越葉の回想に喪黒が「潰れて倒れている姿が浮かぶ」(バーカウンターの椅子から転げ落ちたかのような姿)。様々な「物理耐性」を持つ喪黒も酒には酔うようである(時には不味い食事をして吐くこともある)。介抱されたのか?放置されたのか?ちょっとした疑問は残るものの喪黒の自ら体を張った「埋め作業」は失敗に終わる。路地の脇には段ボールや新聞紙を寝具とした「睡眠中」の方々が居て少々賑やかである、ここで一句『飲む酒は命懸けより心がけ』、満足げに一句読み何かネタが浮かんだのか『いい原稿が掛けそうだぞ!』と元気よくビルの谷間へと越葉は消えて行く。

「あと1日だけ待ってくれ!」(嘘)

・時は昼過ぎ、マンションの一室(越葉宅)『すまん!あと1日だけ待ってくれ!』アオヤギ君(直立)に対し「正座で俯き神妙そうな面持ち」で越葉は懇願している、『だからあれ程言ったのに!先生は飲み過ぎなんですよ!』今時の若者アオヤギ君は腕を組み、眉を釣り上げ、語気を強め、再現不可能な口の形状(顔割れてる?)で罵倒する。『面目ない、、、』越葉は上記の状態から動く事なく目も閉じたまま反省の言葉を口にする、間違いなく「よくある光景」なのであろうアオヤギ君は深いため息を吐くものの、あっさりと引き下がり『電話をお借りします』と部屋を出ていく(編集長への連絡)。『あ〜あ』と頭を書きながら「またやっちゃったよ」的な仕草と表情で「反省してます」的な雰囲気を醸し出し繰り返す過ちを省みる、、、がその後すぐに窓から見えるビルの屋上にある「ビアガーデンへ速攻行く」。『仕事始めに一杯くらい』と自らを納得させアオヤギ君の隙を突き部屋を後にする。(仕事部屋の場所悪過ぎだろ!)

中盤

  • ビアガーデンへ(昼)
  • のみぴー登場!
  • ハシゴ酒理論
  • 山手線一周はしご酒ルール説明!
  • 兎にも角にも

ビアガーデンへ(昼)

・飲むにはまだ早いのか客は越葉以外確認出来ず。越葉は『プハー!』と「旨そうに」にそして「気持ちよさそうに」ビールを飲んでいる、しかしどことなく「楽しそう」では無い(表情が暗い)。『越葉先生〜ご一緒してよろしいですか?』喪黒が位置情報皆無の状態からビアガーデンに現れる。越葉はとても嬉しそうに『ちょうどよかった、2、3軒付き合ってよ』(仕事する気無し!)と「頼りにならん奴」を頼ろうとする、『とんでもない!とても越葉さんのペースにはついて行けません』と喪黒はあっさり白旗をあげるが、、、『その代わりご紹介します!』

のみぴー登場!

・『サカイノミコ』さんです!、現れた女は「紫のショートタイツ胸元が大きく開いたピンクのシャツ褐色の肌」、当然スタイルも良く、顔立ちも良い、そして褐色の肌に良く映えるピンクの唇と『浦見魔太郎と全く同じ髪型』(前髪どうなってんの?)見た目と名前以外の情報は一切無く(現代ならヨガ講師と言われると納得しそう)とにかく謎な人物である。『初めまして』と爽やかな挨拶をするノミピーはとても愛想も良く見た目も良い、越葉は「鳩に豆鉄砲」状態。ホントこの人何してる人なの?って言うか「どうやって」説明されて呼ばれたのでしょうかね?「おっさんと一緒に飲んで」って喪黒に頼まれたのでしょうかね?ノミピーにメリットあんの?パパ活!

ハシゴ酒理論

・『いやーこんな美人にお酒の相手をさせちゃ気の毒だよー』と越葉へ自分の「酒耐性」を鑑みた牽制のジャブを打つ!ノミピー『あたしもいっつもハシゴ酒なんですよ!』と強気の発言、そして続けて『一軒の店に腰を据えて飲むなんて「オジン」臭くてー』とオジンを前に言い放ち『それにお店を変えれば色んな雰囲気でお酒を楽しめるでしょ!』と自らの「ハシゴ理論」を語る(因みに越葉のハシゴ理論は不明)。『こりゃ話せるねー!』と越葉はゴキゲンな様子、そこに喪黒とノミピーにもビールが運ばれ「乾杯」が行われる、越葉がジョッキを半分飲むのに対して胴回り程あるジョッキを一気に飲み干すノミピー、、、ヤバさの片鱗が見える。越葉も『こりゃホントにハシゴに付き合ってくれそうだね』と、今思えば「なに舐めた口聞いてんだよ!」ってくらい格の違いを理解してない発言である。

山手線一周はしご酒ルール説明!

・『あたし東京中の色んなお店を飲んで回りたいな』と、ノミピーが願望を打ち明けると喪黒から提案が出る。『では山手線一周の駅をぐるりと飲みまわると言うのは如何ですか?』『山手線は全部で29駅(当時)新宿からスタートして一周ぐるりと周りまた新宿へと戻ってくる、今からだと一駅約20分で飲まないと終電になってしまいます、出来ますか?越葉さん?』挑発も兼ねて説明をする喪黒、越葉も『20分ですか、、大ジョッキ一杯分ですね』と既に逆算を始めクリアへの算段を立てている、ノミピーも『ストレート二杯分ね』と一般人の著者からすると謎の方程式で計算が進んでいる、更に越葉は『お銚子3本分』と検算をする(なんか増えてね?)。二人は共に立ち上がり『行きましょう!』と声を合わせ意気投合、山手線一周ゲームがスタートする。、、、が『その前におトイレ』とノミピーはその場を後にする。

兎にも角にも

・残された二人、越葉は上機嫌だが喪黒が「忠告」を始める『ただし越葉さん、妙な気だけは起こさないで下さいね』、越葉『妙な気だって?』(この感じから本当にこの時点では「妙な気」は無かった様子)、喪黒『男は兎角酔うと女性を口説きたがるもんですからね』と、妙な気を認識させ「やるなよー絶対やるなよー状態」にする、越葉『心配無用です!僕はハシゴ酒に付き合ってもらえればそれで良いのです!』と言えば言うほど信憑性が無くなる感じを出しながらも自信ありげに語るのであった。

終盤

  • ラスト新大久保にて
  • トドメ
  • トドメ2
  • 生か死か?

ラスト新大久保にて

・ノミピーがカバンから一枚の紙を取り出し二人でその紙を覗き込む、マジもんの「路線図」である、円周上に山手線の駅名が記載されている簡易的なモノでは無く、所謂マジもん?のヤツである(ノミピー鉄オタ?)。ノミピーはまずスタートの新宿に赤✖️の印を付けて進行具合を可視化しているようである(とんでもなく見ずらい上にそもそもいるか?目印するまでも無い気がするけど)。2駅目「代々木」焼肉店にて瓶ビールを注ぎあいながらグラスを空けている(肉を食ってる様子は無い、時間も無い)。3駅目「原宿」カフェ的な所でトロピカルフルーツカクテル?(デカいグラスに各種果物が刺さっている)を二人仲良くストローで飲み直ぐ様店を後にする。その頃アオヤギ君はと言うと呑気に越葉の帰りを待っている。思っクソにカットされ場面は「新大久保」まで飛ぶ(その間に回想が入り越葉とノミピーの格に違いが少しずつ現れる、あとアオヤギ君が『ホントにヤバいっすよー』と頭を抱えている)、越葉は既に一人では歩けない状態だし呂律はとっくに回ってない、、、がノミピーには一切の変化が無い!足取り、表情、言動共に平常時と何ら変わり無い(逆に怖い)、越葉を介抱するような形で腕を組みノミピーは店を探している(泥酔したおっさんを連れ回すなよ)。

トドメ

・『先生どこで飲みましょうか?』とホテル街のど真ん中で越葉に尋ねる、残念ながら気分の悪い越葉くんは『きみ〜ちょっと休んで行かない?』泣く泣くと緊急避難を求めて苦悶の表情(瞼が上下から閉じるエロ仕様)でホテルを指差す、ノミピー『ダメよー最後に新宿に戻らなきゃ山手線一周にはならないもん』と目的達成を見据え時間配分を理由に(時間に余裕があれば良いのだろうか?)越葉の提案を軽く否す、負けじと言葉を扱う小説家の越葉は上手く切り返す!『ぐへへへ!ホテルにだって冷蔵庫の酒があるぞ〜』とやる気マンマンの越葉(現役?)、しかしノミピーは『も〜!』と一切を無かった事にして目の前に止まっていた「リヤカーのおでん屋」へと向かう(今まで気づかなかったのか?)。椅子に座るや否や『コップ酒二つ!』と注文するノミピーだが直ぐに目の前の「どんぶり」に気付き『これでいいわ!』と、どんぶりに酒を注ぎ始める(越葉と店のオヤジが引いてる)。『いただきまーす』とあっさり飲み干し『今度は先生よ』と「どんぶり酒!」を突きつける。越葉はとっくにキャパオーバーしていて(顔真っ赤)なかなか口を付けれずにいる、見かねたノミピーは『もー、先生ったら何してるのよー!終電に間に合わないでしょ!さぁ』と強引に飲ませる。性別が逆ならコンプラ違反どころじゃ無いとんでも無い鬼畜の所業だが何故か「若い女が強引におっさんに酒を飲ませる」のは現代でも問題視されなそうに感じるのは不思議である。

トドメ2

・真っ赤な越葉(赤いだけなら良いが明らかに不調)の腕を抱えながらノミピーは駅へと向かっている『さぁ先生あと3分で終電よ、急いで』と弱っている人間を己の目標達成の為に引き摺り回している(体調に関して一切触れないノミピーがすごく怖い)、視界もぼやけて多量の発汗をしながら真っ赤な越葉は『わしはもう、、』と辞世の句でも言いそうな雰囲気でノミピーを見ていると「死の淵が迫ったオスの本能なのか」、ノミピーが「一糸纏わぬエロい表情」に見えると共に「ドスケベモード発動」をして背後からノミピーの胸を両手で揉みしだく!!『あーー!!』と悲鳴を上げつつも軽く頬を染めたノミピーは(そんなタマかよ)『もーあたし先に行ってるからね!』と見た目とは裏腹な「ウブ」な反応を見せて越葉を突き飛ばす!(画面外へと消えていく)そして「あんだけ飲んでるのに」ノミピーは駅へと「疾走」して行く、背後ではふらつきながらも追いかけようとするが疾走するノミピーには追いつけず力尽き越葉は前のめりに倒れ込む、そしてアオヤギ君は越葉の部屋の酒を飲んで寝ている(アカンやろ)。

生か死か?

・「序盤・喪黒の因果応報」に登場する睡眠中の方々(同メンツ)が眠る路地に喪黒が登場!すでに朝焼け、どうやら越葉が倒れた路地と同じ所であったようだ。『あ〜あ、やれやれ』卑下しているとも、称賛を讃るとも取れる、そして悲しみを存分に含み『好きなお酒、いくらでもお飲み下さい』と「100点満点の笑み」を浮かべ横たわる越葉に語りかける。喪黒は去り際に意味深なご忠告『はしご酒のハシゴを天国まで掛けちゃいけませんよ!オーっホッホッホッホー』。えっ!越葉死んだの?

感想

・たまに出てくる喪黒以外の「やばい奴」が出る回は基本「当たり」ですね。

あとがき

・ノミピーは小説家のライバルから依頼された殺し屋って事で納得します。

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