のり弁と言う1ジャンル
「最近の冷凍食品は」、、なんてセリフを何年も前から聞いていたような気がする
「のり弁」です、しかも元祖!(そうなの?)
ご存知「ほか弁」の「のり弁」、誰もが一度は食べた事あるのではないでしょうか?のり弁と言えば「この感じ」を思い浮かべるんじゃ無いのかな?
商品説明
販売元 株式会社アサヒL&C
価格 400円程
- エネルギー 519kcal
- たんぱく質 13.9g
- 脂質 20.8g
- 炭水化物 66.9g
- 食塩相当量 1.8g
解凍・実食
まず目が行くのが「サイズ」である、、、小さい!思ったより小さいです、比較対象を載せるのを忘れたので伝わりづらいかも知れませんが「手のひら」くらいです。
店頭で買えるのり弁より「あらゆる所」が小さい、正確に言うなら「縮小」されてる感じ(中身も縮小)ミニチュアとでも言いましょうか?
白身魚のフライ(何の魚は不明)、ちくわ天ぷら、きんぴらごぼう、王道であり原点でもあるラインナップ。
「ホントののり弁」と同じ内容で有るが前述通り「縮小」されてます、フライは形は一緒なので分かりづらいですが竹輪は長さが全然違う、スゲー短いです。きんぴらも気持ち程度。
主人公とも呼べる「のり」、、これも気持ち程度。
サイズには文句は付けたものの味は普通です、フライの断面も載せれば良かったのですが「あのいつもの感じ」です、何も不審な点は無く、竹輪もきんぴらものりもご飯も普通です。
まとめ
ほか弁では冷凍で無い「普通ののり弁」が360円で販売されています
のり弁が食べたいが、ほか弁が近くになく、又は営業時間外でサイズは小さくても味が一緒なら構わず、多少割高でも気にしないので家に常備しておきたい人が買えばいいんじゃない?のり弁しか受け付けないって!タイミングがあるなら非常にいい商品かと思われ。
最近の冷食全般に言えることだが「冷凍感」が本当に無いです、味は置いといて。
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