本場台湾の味 八角の薫りをしっかり効かせた豚肉の甘辛煮ごはん
「最近の冷凍食品は」、、なんてセリフを何年も前から聞いていたような気がする
自らの知見の狭さを知る、、、ルーロー飯って何?
甘辛く煮た豚肉をごはんにかけた丼のことであり、台湾料理の一種らしい
いやマジで聞いたこと無かった、、、
八角は知ってますよー、食べた事ないけどなんとなく想像出来ます、独特の風味があるんでしょ?
商品説明
販売元 ニップン
価格 300円程
・やるやないかい!高タンパク低脂質ですよ。
推しの割に原材料に「八角」無いねー、何かに含まれているのかな?「香り」でなく「薫り」と表記してまでアピールしているのにどんなカラクリなんでしょうかね。
※「薫り」とは抽象的な表現らしいです(春の薫り)等、、、ってことは?
解凍・実
・角煮のような香りです、まだ八角は感じません。
・加工品丸出しの卵がお出迎え、これは否定的では無く彩りを与えてくれます、タンパクも与えてくれます。3:1の割合でもち麦配合だそうですが香って来る程ではありません。
・食べると来るね「八角」!本物を知らないけど、この感じた独特の風味、香草的?薬品的?とも取れるこれが八角なんでしょう、、、賛否別れるね。根本の味ですが「細切れの角煮丼」ですな。
柔らかい細切れの角煮と温かい高菜の塩漬け、合うわけでもなく合わないわけでもない、しかし共に塩辛くご飯は進む。
まとめ
完全に「八角」ありき、所在の真偽は不明ですが、あれが好きなら是非とも。参考までに自分は紫蘇は好きですがパクチーは苦手です、そんな人はお勧めはしません。
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