ガーリックトマトソースとペペロンチーノに卵のコクをプラス!
「最近の冷凍食品は」、、なんてセリフを何年も前から聞いていたような気がする。
信頼と実績のニップン、今回は「小洒落た」のがあったので食べてみましょう。
「おかず」と「パスタ」の組み合わせ、ご飯党の私ですが米を欲さずにいけるでしょうか?
余談ですが「ニップンさん」は外袋から出してそのままレンジへGO出来る事です!ビニール剥がして再度ラップさせるなんてもってのほか。
商品説明
販売元 ニップン
価格 300円ほど
- エネルギー 501kcal
- たんぱく質 20.1g
- 脂質 24.1g
- 炭水化物 51.0g
- 食塩相当量 3.2g
解凍・実食
まずは「ぺぺ」から、、、辛いわ!思ったより辛い!鶏の方の「酸味」との食べ合わせを考慮しても辛いなー、見た目から判断出来ないだけにちょっとびっくり!
表現難しいんですが、実際辛くなくていいですよ、「辛さ」があった感があれば丁度いいですよ。あとは他に具材の「味」がペペロン全体を補完してくれんのよ、辛さが主張しては駄目なんです。
若鳥のグリルはちゃんと若鳥のグリルでしたね、、、意味分からんと思いますがどーゆー事かと言えば「具材」がデカイのよ!正直「量」は少ないですが具材がデカイ。
「鶏肉、なす、ジャガイモ」この3種がメインですがそれぞれがデカイ、すごく良い!
特に「鶏肉」はしっかり「グリル」されていて(焼いてるって事でいいんだよね?)サイズも良し、肉の食感、味、共に楽しめます。
ガーリックを感じるものの主張は強過ぎす、トマトの酸味が十分効いてます、香ばしさと酸味はいい組み合わせです。
まとめ
栄養成分度外視するなら一膳の白米に若鳥のグリルをかけちゃいますね。
グリルは良い味なんですが「行き場」が無いですよ、ペペロンは脂っこいし、結局白米に受け止めて欲しいですよ、実際に米を用意して食べましたが「グリル丼」にした方がより「若鳥のグリル」を堪能できると思います
あと「ペペロン」の卵のコクが弱い、しかし「そっち」の方が良いと思います、クドいと感じちゃいますので。
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